スキップしてメイン コンテンツに移動

The Cat House






いつも弊社Ne Plusスタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。


こんにちは!スタッフ渡邉が投稿致します。




先週末、所用で東京へ行ってきました。
来年はオリンピックイヤーということもあり、立ち寄ったお店でも
オリンピックの話題で持ちきりでした。

メイン会場となる「新国立競技場」は大分フォルムが見えてきました。
大江戸線の国立競技場駅出口からスマホで記念に1枚。


「杜のスタジアム」と題し、周囲環境との共存、更には木材を使用しており、日本全国47都道府県の「杉」がそれぞれの方角に向け並べられているそうです。


木のぬくもりを感じることのできる競技場ですね。


木のぬくもりといえば!


先日スタッフブログで告知しました。
水戸市A様邸。


リフォーム第2弾を速報でお届け致します。



タイトルは、ずばり!
「The Cat House」

愛猫家の皆さま必見です。





―水戸市にお住いのA様邸―

リクエストリフォーム
「猫と共存する家に」



今回のリフォームは愛猫家であるA様が
猫専用のお部屋を作りたい。という内容です。


A様邸正面、左奥が今まで倉庫として使っていました。



こちらが、弊社設計によるイメージ図です。


さて、イメージ通りに出来上がるのでしょうか?


倉庫からCat Houseへのリフォームは…


どのようになったかと



ご覧ください。


!!!!!!!!!!!

なんと!ダウンライトに!


エアコンに!


同時給排換気扇まで付きました!

そして…。



イメージ通りの完成!

天井下のこの透明に見えるのは
アクリルボードです。

下から猫ちゃんを見上げると
可愛らしい肉球が良く分かる仕組みに!

今回は大工さんの造作が多く、しかも丁寧な仕事をしてくれました。
撮影時には主役の猫ちゃんはおりませんでしたが、

ご近所の奥様が様子を見にいらっしゃった時の感想は

「すごい!人間が住めちゃうお部屋ですね!」

(ごもっとも)


いかがでしたでしょうか?
A様の猫ちゃんへの愛情が伺えるリフォームですね。

更に今回のA様邸のリフォームでは、

・玄関ドア交換
・浴室交換
・リビング壁紙交換
・造作棚
・ブラケット照明設置
・トイレ内シーリングライトに交換
・電気コンセント増設

など、たくさんの工事を行いました。

後日、ご紹介できたらと思います。



今回のNe Plus スタッフブログは、
水戸市にお住いのA様邸
リクエストリフォームをご紹介いたしました。



茨城県水戸市注文住宅Ne Plus+(エヌイープラス)株式会社
Ne Plus+ホームページ ←コチラからご覧いただけます。









コメント

このブログの人気の投稿

新年初ブログ

 いつも弊社Ne Plusスタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 スタッフ渡邉が投稿致します。 長らくお待たせしました。やっと新年初ブログです! 各方面の方々より「いつもブログ見ていますよ!」と大変ありがたいお言葉をいただいてます。 建物打ち合わせ中のお客様や、メーカーさん、業者さん、職人さんからも。 お待たせした分、どどー―――んっ!!と、ご紹介しますね。 どうぞ最後までお付き合いくださいませ。 前回が、「セレブリティのようなLDK」という記事でした。 そのあとも、建物のお引渡しが続き、 昨年の12月24日はクリスマス・イブに水戸市内で新築お引渡しがありました。 大安や友引など「縁起の良い日」を選ぶことが多いのですが、クリスマスってなんともロマンティックですね! その日はとっても賑やかでした! お施主様ご家族に加え、ご両家の親御様。さらに新品家電搬入の業者さん、ガス会社さん、我々Ne Plusの各スタッフ。 もちろん全員マスクを着用して、換気もしながらのお引渡しです。 駐車スペースのコンクリート打設も無事間に合い、新居へ運び入れる荷物の置き場としても活躍しました。 外観からもお分かりになる通り、ブラックを基調としたお住まいです。 玄関を入ってすぐの土間収納スペースもブラックの壁紙。 こちらはご主人様が趣味の釣り道具部屋でお使いになる予定だそうです。 LDKへつながるドアもブラック! 永大産業 の スキスムT シリーズから選ばせていただきました。 LDKです。フローリングはエレガントウォールナット柄。建具と同じ永大産業の建材。フェミニンな雰囲気もありつつブラック・ホワイトの内装どちらにも綺麗にマッチします。 正面に見えるアクセントクロスは サンゲツ のFAITHシリーズから TH30632 をチョイス。 細かいところですが、ポイントとして引戸の引手部分、階段の手すり金具もオプションでブラックにしています。 バスルームやキッチンもブラック。こうして記事を書いていても改めて感じますが、最近はブラックの建材・設備機器が各メーカーから数多くラインナップされています。 バルミューダのトースターもお洒落で良いですね! ブラックのインテリアはまだ続きます。 トイレの空間もお施主様が拘った壁紙。 まるでお店のトイレのようです。 参考までにクロスはサンゲツFAI

セレブリティのようなLDKにご注目

  いつも弊社Ne Plusスタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 スタッフ渡邉が投稿致します。 気づけば今年も残り2週間。Ne Plusも新築のお引渡しが続々の12月。 お引渡しだけではなく、新築の着工、リフォーム工事と有難いことに忙しく仕事をさせていただいております。 そんな中、去る12/4(金)大安の良き日に水戸市内において、新築のお引渡しがありました。 ブログタイトルのとおり、「セレブリティのようなLDK」という表現がピッタリのモダン住宅をご紹介します! 冬ならではの澄み渡る青空の中、お施主様ご家族をお出迎え。 そういえば以前、 スタッフブログ でも外観パースをご紹介していましたね。 計らずも同じようなアングルから外観の写真を撮る事ができました。 シンボルツリーのココスヤシも入っていますよ! 外構工事として、駐車場や玄関アプローチも何とかお引渡し前に間に合いました。 特に玄関へ続くコンクリートは雨の日に滑りにくくするため、「刷毛引き」という仕上げにしています。 白く塗った門柱ポストも可愛いですね。その隣にはブラック色の宅配ボックスも設置。 ホワイト×グレー×ブラック この3色のコントラストが建物内外を上品に魅せてくれます。 玄関ドアを開けるとうっとりするようなコチラの内観。 石目調のフロアタイルとうまく調和したグレーのクロス。 階段は浮いて見えるように、ホワイトにクロスで纏めました。 そしてもう一つの特徴は、洗面化粧台。 コロナ禍の今、新たな生活様式が求められております。 帰宅し、シームレスに手洗いが出来るということはこれからの住宅にとって必要になっていくことでしょう。 玄関すぐ右にはシャワールームも造りました。 さて、いよいよご披露。 「セレブリティのようなLDK」 キッチンから参りましょう! ペニンシュラ型キッチンと横幅3メートル50センチのカップボードの存在感。 採用したシステムキッチンは永大産業の ラフィーナネオ 。 ワークトップには重量100㎏オーバーの天然水晶を約90%使用した人造石。 艶、質感は正にこのハイグレードキッチンの主役です。 タッチレス水栓と食洗機は家事の強い味方。 奥の壁。リビングは両サイドに天然石(ロックフェイス)を手積みで貼り上げました。 キッチンから見えるこの景色は、そこに立つだけで毎日の調理が楽しくなり

大きなアーバンモダンの2階建て

  いつも弊社Ne Plusスタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 スタッフ渡邉が投稿致します。 Twitter や Instagram で先行ご紹介していた「水戸市O地区」の新築。 先週11/21(土)晴天に恵まれ、無事お引渡しとなりました。 SNSではお伝えしきれなかったデザインのこと、大容量の収納についても書いていきます。 素敵な笑顔のお施主様ご家族。 初めて「我が家」に入る瞬間のお写真です。 テラス側からLDKを望むアングル。 照明の雰囲気がとても印象的なお住まいになりました。 個人的に「ツボ」なポイント。 吹抜けからの美しい灯りは、シックな内装にピッタリです。 階段はデザイン階段とボックス型のコラボ。 小上がりの和室です。 畳は縁のない琉球風を採用。 吊押入にしたことでスペース的にも余裕が生まれ、和モダンの上品な空間に仕上がりました。 床下には収納も造りました。 収納と言えば造作の棚を沢山設けています。 可動式の棚は設計段階でもお客様から多いリクエストのひとつです。 お部屋の収納も大容量。 ウォークインクローゼットも備えています。 新築において収納をなるべく多く確保することはとっても大切です。 外観からも照明が素敵に映えますね。 これから外構工事がスタートします。 大きなアーバンモダンの2階建てのお住まいが更にスタイリッシュになることでしょう。 W様この度はご新築誠におめでとうございます。 掲載にもご快諾いただきましてありがとうございました。 茨城県水戸市注文住宅Ne Plus+(エヌイープラス)株式会社 Ne Plus+ホームページ  ←コチラからご覧いただけます