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2月, 2020の投稿を表示しています

冬でも暖かい秘訣③

こんにちは!!今回のブログは河野が担当いたします。 前回に引き続き、「冬でも暖かい秘訣」パート3ということで 今回は、外壁についてご紹介します。 1.Ne Plusで頻度多く使用する外壁材とその特徴・性能。    (施工例を含めてご紹介) 2.外壁材の種類の比較。 上記の2タイトルで構成していきます。 1.「Ne Plusで頻度多く使用する外壁材とその種類・性能。 (施工例を含めてご紹介)」 前提として、Ne Plusは自由設計になるので種類に制限はございません お客様のご希望に添えるようご提案をさせていいただいております。 その中でも、性能やデザインを重視したうえで頻度多く使用する外壁材を 3種類ご紹介していきたいと思います。 ①窯業系サイディング こちらは、一般的によく目にする事のある外壁材だと思います。 セメント質と繊維質などの原料を板状に形成したもので、 近年の住宅で最も多く使用されています。 コストや機能性に優れ、色柄やデザイン性などが他の外壁材に比べて豊富です。 ②木質系サイディング 素材に無垢の木材を使用したサイディングで、塗装を施してから外壁材として利用していきます。 木質系のサイディングは断熱性に優れ、自然とも調和して木の温もりを感じることができます。 ③モルタル(ジョリパット) 塗料と砂を混合した砂壁状の塗料で、モルタルの上から塗装していきます。 この塗料は耐久性が高く、下地の変化に追随でき、ひび割れしにくい素材になります。             2.外壁材の種類の比較 上記でご紹介しました、 「モルタル」「窯業系サイディング」「木質系サイディング」の他にも 「金属系サイディング」、「樹脂系サイディング」、「タイル」といったように 戸建てで使用されるようなものから、ビルで使用されるようなものまであります。 なので、それぞれの外壁材のメリットやデメリットを写真付きでご紹介いたします。 「モルタル」 <メリット>  十分な防火性がある           自由度の高いデザイン  

トイレでお得に!?

いつも弊社Ne Plusスタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 こんにちは!スタッフ渡邉が投稿致します。 本日2/6(木)は『ブログの日』だそうです。 ( サイバーエージェント が制定。 「ブ(2)ログ(6)」の語呂合せ。) サイバーエージェントといえば、 アメブロ や AbemaTV でもお馴染みですね。 まだあります2/6(木)! 『お風呂の日』 (千葉県我孫子市に事務局を置き、日本のお風呂文化をユネスコの世界無形文化遺産登録にと活動する一般社団法人「 HOT JAPAN 」が制定。) 余談ですが、『いい風呂の日』もございまして、こちらは11/26だそうです。 2/6の『お風呂の日』にちなみ、水まわりをテーマにブログを書こうとトイレに入りながら考えていました。 一日の中で良く使うのはやはりトイレですかね? Ne Plusスタッフブログでも何度かトイレの工事について記事も書いてます。 ・ 密着!One Dayリフォーム ・ 僕の好きなトイレ 5選 ということで、今回はトイレのリフォームをするメリットについて取り上げてみたいと思います。 もし、現在ご使用中のトイレが20年近くたっているのであれば、トイレリフォームのメリットは大いにあると思います。 【メリットその1】 「節水効果が年間約14,200円!!」 今どきのトイレは節水技術が格段に向上しており、「大」使用時の水量は1回約4.8リットル。 ※大洗浄3.8リットルのトイレも存在しています。 従来のトイレの場合(20年くらい前の製品)ですと「大」使用時の水量は1回約13リットル。 つまり半分以下の水の量になります。 例えば4人家族の場合、各人が1日に大1回ずつ、小3回ずつ用を足したとします。 従来のトイレと最新式のトイレの水量の差は2日でお風呂1杯以上の節水になるんです。(浴槽180リットルで計算) 水道料金は地域により異なっていますので、一概には言えませんが最新の節水トイレに変えた場合、東京都の場合ですと年間約14,200円の水道代節約というデータが出ております。 仮に年間14,200円の節約が15年続きますと・・・ 21万3,0